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共謀罪反対表明がキネマ旬報に掲載

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 キネマ旬報8月下旬号で、日本シナリオ作家協会反対声明を発表した「表現者の緊急アピール会見」について掲載して頂きました。著作権法に対する私の意見も取り上げて頂いています。
 共謀罪(テロ等準備罪)は違法である別件逮捕を合法にするものです。対象となる犯罪組織の定義も曖昧で、誰もがテロリストにされる恐れがあります。これは冤罪事件を助長し、表現の自由を威圧するものと危惧しています。また、対象となる277の犯罪には、本来は親告罪である著作権法違反も含まれており、恣意的な運用がされれば、脚本家の自由な創作活動が阻害される危険があります。実際に、無実の罪で処罰されるか否かではなく、その危険を孕んだ法律が施行されたこと自体が問題だと考えています。

 

共謀罪新設に対する反抗声明 2017.6.11

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