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2016年05月10日

共謀罪新設に対する反抗声明

共謀罪新設に対する反抗声明

2017年6月11日
村川康敏

 共謀罪(テロ等準備罪)は、表現の自由を壊死させる。
 著作権法も対象で、二次的著作物(脚色)が犯罪となる危険もある。
 脚本家を投獄する悪法で、到底容認できない。
 徹底して、反抗すべきである。


 共謀罪(テロ等準備罪)は、犯罪集団の定義も曖昧で、行為がなくても処罰が可能なことから、誰もが犯罪者とされる危険がある。
 我々の生活が監視され、日本国憲法第二十一条で保証されている「表現の自由」を脅かし、創作活動を威圧し、萎縮させるものである。
 現行法で充分なテロ対策が可能で、新設は不要である。

 また、処罰対象には著作権侵害を規定する著作権法第百十九条が含まれており、恣意的な判断をされた場合、二次的著作物が犯罪行為とみなされる怖れがある。
 これは、原作の脚色を犯罪に仕立てるものであり、脚本家の活動を著しく脅かすものである。
 自由な創作活動を侵害する共謀罪に強く反対し、反抗する。


〔以 上〕

声明文(PDF)

2017年06月11日

案山子とラケット DVD/Blu-Ray発売

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発売日:2017年12月25日
予約受付:2017年9月上旬予定
予価:DVD ¥3600/ Blu-Ray ¥4600(ともに税別)

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一般発売前に商品が到着!

詳細は、公式HPにて

2017年07月24日

共謀罪反対表明がキネマ旬報に掲載

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 キネマ旬報8月下旬号で、日本シナリオ作家協会反対声明を発表した「表現者の緊急アピール会見」について掲載して頂きました。著作権法に対する私の意見も取り上げて頂いています。
 共謀罪(テロ等準備罪)は違法である別件逮捕を合法にするものです。対象となる犯罪組織の定義も曖昧で、誰もがテロリストにされる恐れがあります。これは冤罪事件を助長し、表現の自由を威圧するものと危惧しています。また、対象となる277の犯罪には、本来は親告罪である著作権法違反も含まれており、恣意的な運用がされれば、脚本家の自由な創作活動が阻害される危険があります。実際に、無実の罪で処罰されるか否かではなく、その危険を孕んだ法律が施行されたこと自体が問題だと考えています。

 

共謀罪新設に対する反抗声明 2017.6.11

2017年08月05日